理想のママにはほど遠い

主婦ネタ・ママネタメインの雑記帳

37w0d 正期産

ついにこの日が…
やってきました…!
 

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正産期!!!

 

と。この日記を書き始めたのが0時過ぎ。

さて、起きたのは7時頃。
旦那とはなしをしながらだらだらして
8時頃朝ごはん。

この時点でなーんか生理痛みたいな
痛みがあって違和感。
なんか変な感じと母さんに話すも、
前駆陣痛かもねーとまだ気楽。

9時、横になるも痛み引かず。
生理痛のような鈍痛。
陣痛時計でカウント開始。
どうやら10分間隔?
母さんを呼んできてもらう。
特徴が陣痛ぴたりなので、
10時半頃病院に電話。

とりあえず1時間様子を見て
再度電話することに。
我慢はできるが
段々強くなる痛み…
間隔は5分。
なんかおかしい。
本能的にやっぱこれ陣痛じゃない?
と確信し始める。
なんとなくわかる。本能すごい。

入院準備をばたばたと始め、
シャワーも浴びる。
着替えにもトライするが
もはやどうでもよくなりパジャマで行くことにする。

11時半、病院に電話して病院に行くことを伝える。
旦那、母さんと車に乗り込む。
このときすでに3分間隔。

12時、病院到着。
痛みが我慢できなくなってくるが
モニター上はまだ波が強くないとのことで、一旦病室へ。
部屋に通される。個室。
子宮口を助産師さんがチェック。
4センチ開大。
ごはんを食べておくよう勧められる。
まだ間隔はあったのて
母さんにフィレオフィッシュとバナナを頼む。

が、母さんいつまで経っても帰ってこない!
その間に間隔は1〜2分間隔。
寒いと痛くなるので、暖めながらなんとか過ごすも、もはやごはんどころではない。

このときGBSの結果がまだ出ておらず、入院してた病院からも申し送りがなかったため抗生剤を点滴するとのことを伝えられる。
しかしGBSは陰性だったはず。
陣痛の合間に根性で入院してた病院に電話。
申し送りがなかったことを伝え、結果を迫るが電話じゃ教えてくれないとのこと。陣痛が始まってるので必死に交渉し、ファックスで送ってくれることになる。
間に合え、間に合え!点滴嫌だ!

普通は陣痛の合間に普通はいろいろ準備するらしいがその間隔がほとんどない。
荒く呼吸しながら再度助産師さんチェック。すでに8センチ開大。

「はやい!分娩室移動しましょう!」

この時点で15時頃。
助産師さんが腰を押さえ、
本格的にいきみのがし。
辛い、苦しい。

点滴を刺されそうになった瞬間

「ファックスきました!陰性!」

うおー!!!神ってるー!!!

すんでのところで点滴を逃れ、
いきみのがしに専念。
大丈夫、旦那も母さんもいる。

そこから子宮口全開、自然破水し、
いきみに入る。
もはやアロマもCDも聴こえない。
うんち出たら恥ずかしいと思いながら
いきむ!排便!うんち出てもいい!おもいきり排便する感じ!

一回いきんで、呼吸してすぐに二回目!
助産師さんが誘導するままに
いきむ、いきむ!

もう出てくれ、頼むよー頼むべびさん!
髪の毛が見えてきたといわれ
骨盤に何かがはまる間隔がするも
そこからが進まない…!
何度いきんだだろう、10回くらい?
赤ちゃんの心拍が下がり始めたので、
先生登場、吸引分娩に入る。
無念と思いつつ、

「次で出すよ!」の声に
お願い、もう出てと最後の力を振り絞る。

うぬぬぬぬー!!!!

スポン!ずるずるー!

ほにゃー!!!!!

おめでとうございますー!!!

気付いたら身体の上に赤ちゃんが乗せられ、じたばた動きながら泣いてる。
なんだもうこの子、
 
生きてる!!!

泣きながら笑って
ありがとうございましたーと言いながら
赤ちゃんを抱きしめた。
暖かくて、お腹の中と同じ動きをしてる。
旦那を見ると泣いてる。
陣痛中もずっと側で手を握っててくれたね、ありがとうぱぱ。

これがずーっと待ち続けた赤ちゃんだよ。
 
 



そこから2時間はカンガルーケアということで、赤ちゃんはわたしの上で過ごした。
すごい本当にお腹の中と同じ動きをしている。
顔はよく見えないから、写真で見せてもらうがガッツ石松にしか見えずちょっと不安になる。

でも可愛い。可愛くてたまらない。

16時4分、3154グラム、47.5センチの男の子。37週0日で出産。

17時頃に父さんも到着。じいちゃんだね。

上司や親友には37週に入ったことを朝、メールしていたので、さらに出産まで終わったことを連絡。
まさかまさか今日来るなんて。
先生には何度も、よくここまで持たせてくれたね向こうの先生にも感謝だねと言われる。本当に感謝だ。入院してた病院にも報告に行かねばね。

他の人にも徐々に連絡していこう。

18時頃にお部屋に戻り、ごはん。
赤ちゃんは体温下がりすぎたとのことで後で合流。

お腹がぺこぺこで、
ごはんもがんがん食べまくれる。
おやつも食べて、
その後は20時にフィレオフィッシュを食べ、21時に病院から出たサンドイッチも食べたがそれでもお腹は埋まらない。
止まらない食欲におののく。

ごはん後にべびさんも合流。
吸引で長くなった頭には帽子。
ぴくぴく動いていて、まだ外の世界の認識がないようだ。可愛いね。

今日は旦那も病室にお泊まりしてもらう。

赤ちゃんは弱々しくもよく泣いたので、
泣くたびに2人でてんやわんや。
ほぼ寝れずに家族三人で夜を明かした。

12月17日、忘れられない日。
ありがとうべびさん。
ありがとうぱぱ。
ありがとう父さん母さん。
ありがとう旦那のお父さんお母さん。
入院先の皆さま、職場の皆さま、産院の皆さま、関わってくれた全ての人に

ありがとう。

この子を一生大切にします。